ミュークル43話感想(1期残り5話だぞ)

今日のお話で感じたこと備忘録です(ツイッターに書いたこととか)

百合先輩関連

茶化されてとうとう無自覚な恋に気付いてしまったの百合先輩…!めちゃめちゃ可愛いですよ!!??なんでこの子メインヒロインじゃないんですか?!いや裏ヒロインだろうけど!
しかしもうすぐ渡英しなくちゃいけないタイミングで恋心に気付くのは辛いですよ?!しかもこれから遼仁くんが本格的に動くということはゆめちゃんに接近するということで…それ絶対百合先輩が曇っちゃうやつじゃないですか…やっぱり1期ラストの悪夢は百合先輩なのかな…。

頭ポンポン、どうしてまいらちゃんが知っているんだろう。学校内で有名な話なのかな…。
泣きそうになったときに慰めてくれたっていうのが…この後どんな形で表現されるのかな、というのが気になります。最後の最後にやっと泣けた遼仁くんに「がんばったね」ってポンポン返しをしてくれたら私泣いてしまいます。。。はるゆり幸せになって欲しい。

ちなみに今日お召しのマフラー、淡いピンク色(ちあちゃん色)で気になって過去話遡って見たら、後半戦から私服にピンクが差し込まれてるんですね
やっぱりちあちゃんは百合先輩に関わりがあるということ?と考えるのは飛躍しすぎだろうか…

本当に可愛すぎたので1期で退場しないでほしい。最推しです。せめて幸せになって欲しい(2度目)。

 

遼仁くん関連

どこの高校を受けたのかは全くもって明確になりませんでしたね。「受験だけが全てじゃないしね」という言葉は、闇堕ち後の遼仁くんらしからぬ発言だなと思ったのですが、後のアッキー襲来に向けての言葉か、もしくはドリーミーボックスを奪う為に外に行かずいちご高校を受ける、という意味を含めたのかなと…。

杉山ファンクラ部、杉山先輩卒業しても続ける気なのか、って思いました。まあ2期はアッキーファンクラ部になるんでしょうけど!
…もしかして、杉山先輩がいちご高校受験するのが分かっていて、お隣の高校だしファンクラ部は続けるって意味だったりする…?あっそういう意味…??

今日一番驚いたのは、百合先輩とちゃんと会話を交わしているシーンがあったこと。24話で「優しさの根源」みたいな3歳児の時の想いか何かを奪われて、33話のユメシンクロで多少戻るも、37話で弟へのほの暗い感情につけ込まれて闇堕ちしてしまった、という流れがあり、38話冒頭で多分百合先輩を置き去りにして登校してるんですよね…。33話で戻った百合先輩への何かは多少戻ったままで、37話の闇堕ちはあくまで弟コンプレックスだけのものなのだろうか…?うーんよく分からない。

「受験落ち着いたら公園か博物館にでも行きたいね」という百合先輩の台詞は何かのフラグかな…?とか思いました。せめて百合先輩の渡英前に、もう一度あのシロツメクサの花畑に二人で行って欲しい。くさい台詞で置き換えると、あの花畑は二人の「約束の地」とか「聖地」なんじゃないかと思うんです。

 

その他

アッキーの後ろにいた長髪の秘書っぽい人→もしかしなくてもことこ先輩のお兄さんじゃないでしょうか…。ほくろがあるのと、目元や雰囲気が同じなので気になりました。声はもしかして公式がフォローしてるもう一人の俳優さんでは…?

ゆめちゃんの杉山先輩に対する気持ちは?→32話の段階で「百合先輩と一緒に居る杉山先輩にも憧れていた」と語っていたのもあり、今回の百合先輩への冷やかし方を見るに、恋愛感情は既に醒めてしまったのでしょうか。41話でチョコ渡すのも「ファンクラ部に渡す」と言っていたし…。

残り5話ですが、ちゃんとたためるのか心配になってきましたね…はるゆり関連は1期でそれなりの決着はつくはずですが…うーーんわからん。

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